編集はPremiere Proにしよう!
- 4post anime
- 2022年12月16日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年4月1日
声優さんにボイスをお願いするために、Vコン(ビデオコンテ)を作成しました。
これは色のついてない画面にテロップでセリフを打ち込んだものです。声優さんには、Vコンを元にキャラクターに声=魂を吹き込んでもらいます。
声優への依頼は、最初はオーディション形式で募集することも考えたのですが、完パケ予定まで時間がないのと、iikoeという声優お仕事募集サイトを見つけたので、そちらからキャラクターにあった声質の方に依頼することにしました。これについては次の記事で紹介できればと思っています。
ここからは表題の話なのですが、Vコンは最初、監督=干し芋がAfter Effectsで作ってくれていて、途中から私=鯛星がタスクを巻き取ったのですが、After Effectsはカット編集がとにかく苦痛で、途中からPremiere Proに乗り換えました。
そもそも、After Effectsは撮影のためのソフトで、編集のために設計されていないというのが大前提なのですが、それでもやろうと思えばできてしまいます。
どこからがAfter Effectsで、どこからPremiere Proでやったら効率が良いのか、というのは作業をしているうちになんとなく勘が働くようになります。
私は、一時停止ボタンを押した状態で、とにかく画面の上に素材(フッテージと呼ぶ)を重ねていく場合はAfter Effects、カット編集はPremiere Proと認識しています。
After EffectsもPremiere Proも使ってきた自分からすると、After Effectsでのカット編集は、Excelで絵を描くぐらい苦痛です。
例えば、After Effectsのタイムラインパネルはレイヤー構造になっていて、素材(フッテージと呼ぶ)1つごとに1つのレイヤーが割り当てられます。カット編集作業となると、フッテージが数百〜になることもザラで、となるとレイヤー数がどえらいことになって、1つのカットを編集するたびにタイムラインパネルから任意のフッテージを見つけるために、上にスクロール、下にスクロールと、大移動をする羽目になります。下図。

一方で、Premiere Proのタイムラインパネルはトラックでフッテージを管理します。After Effectsでは63行あったレイヤーが、Premiere Proではトラックと呼ばれるV1〜V6の極簡潔な6行で管理されます。下図。

撮影はAfter Effectsで、編集はPremiere Proにしたい、というかする。(Premiere ProはAfter Effectsプロジェクトファイルを編集できます。逆は確か読み込みしかできないはず)
と、いうことで、今週末にはPremiere Proの基本的な使い方をマスターしてもらうために次の定例会でメンバーと勉強会をします。
個人的には、Premiere ProもAfter Effectsもワークスペースを覚えてしまえば、それほど難しくないと思っています。
引き続き、冬コミ目指して頑張ります。
文:鯛星
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